ブログをはじめるためのブログ

継続苦手なおじさんがとてもハードルを下げたブログを書き続けます

睡眠時間の確保

昨日は珍しく12時くらいに寝たおかげで睡眠時間が7時間くらい取れました。

 

そのせいなのかはわからないですが、そこまで気分が落ちることもなく仕事できました。お客さんとの打ち合わせがなかったのも大きいとは思うのですが。

 

睡眠が大事なのはわかってはいるのですけど、やっぱりゲームや漫画などの娯楽に深夜は使いたいなとも思えます。

仕事して子育てして寝るだけ…というのはやはり味気ないです。

まぁ仕事の時間が短くなれば良いのですが。

 

カウンセリングの先生も睡眠時間の確保と日光に当たることが大切だと言っていました。

 

朝散歩するとよいらしいのですが…なかなか実行には移せないですね。

朝はやはり寝たいと思えてしまいます。

一日一善

ハードルを下げてブログを書きます。

 

先々月、鎌倉の円覚寺に行った時のチケットに、こんなことが書いてありました。

 

「報恩」(ほうおん)

 

一日を冷静に振り返ってみると、小さな良かったなと思うことがあるはず。

「お茶がおいしい」「散歩が気持ちがよかった」など。

日中はいろいろ忙しいですが、寝る前にこういうことを思い出してありがとうと思いながら寝ると心が穏やかになりますよ。

 

らしいです。

心が疲れた私にはちょうどよさそうだなと思ったので、せっかくだし寝る前に少し一日を思い出す意味でも、ほんのちょっとした「良かったこと」を書いていこうかなとか思いました。

 

今日の「良かったこと」は久しぶりに会社の丁度良い距離感の仲の良い人からラインが来ました。というものです、会話の内容は会社の愚痴でしたがたまに愚痴を共有するのもよいですね。

 

みんな大変だ。自分だけじゃない。

 

長期休暇

いえ、実はさぼってしまっていただけなのですけれど。

 

お仕事の都合で勤務時間が不規則になり、朝3時から17時ぐらいまで働いていたり次の日は通常勤務時間だったりと、夜型になったり昼型になったりあわただしくコロコロ変えていたら、心も体力も疲れてしまいましてね。

 

今まで自分が担当していなかったチームのリーダーに任命されたのですが…

ただでさえそのチームが何してたのかあいまいだったのに、そのチームの有識者が複数人が現場移動とかでどっかに旅立ってしまって大幅に戦力ダウンさせられてしまい…

 

お客さんから「引き継ぎしっかりしてくださいよ」と怒られたりでもぅ。

 

youtubeで「うつ 克服」とか「仕事 行きたくない」とかってワードを毎日調べて動画をあさっていました。

 

今日は武井壮さんの動画を見て、ちょっと気が向いたのでまたつらつらと書き始めました。

毎日10分だけでも自分のやりたいことだったり未来への投資をやっていこう。みたいなことを聞いて、そういえばブログ放置してしまったな、またハードル下げてやってみようかな。と思った次第です。

 

3か月くらい続いていたけど、一回更新が途切れてしまうとずるずる間隔が開いてしまうものですね。

コナンの映画観てきたけどコナンの事は書かない。

仕事が朝5時から夜21時のシフト勤務だったので、とても疲れてました。

 

しかし一日を仕事だけで終わらせるのがとても癪だったので、思いきってレイトショーに行きました。

 

映画の内容は書けないので映画に行ったことだけ書きます(笑)

 

私は映画って普段全く観なくて、年に数回しか行きません。

 

その数回もその年にやっているコナンの映画を1~2回見る感じです。

 

映画を見るときってみんなそれぞれの楽しみ方が一部屋に凝縮されていて面白いなーと思います。

 

座席は後ろの真ん中が人気ですが、前列のど真ん中に悠々と座る人もいます。

レイトショーとなると、通路側もわりと席が埋まっていてます。エンディングが流れるや否や階段をかけ下りて終電に向かうタイプの人ですかね。

 

本編始まる前のcmから静かにみている人もいればcm中はお話してる人、スマホみてる人、なんならcmが終わる頃合いを見計らってあとから悠々と席につく人。

 

一人で見る人もいますし、カップルや友達と見る人たちもいます。

 

映画のお供にポップコーンや飲み物をもっている人もいれば飲まず食わずでみている人もいます。

 

 

映画の内容ももちろん楽しみますが、映画館の中で人間観察するのも案外楽しかったりします。

 

前述の通りひどく疲れてはいましたが良い気分転換になりました。よかったです。

 

ちなみに私は通路側で飲まず食わずでcmから最後まで静かに見るのが好きです。

リトライ

仕事が忙しすぎたことをきっかけにブログが一時期止まってしまった。。。

 

やはりしばらく継続していても、ちょっとしたきっかけで1日2日止めてしまうと、見送ってしまおうと甘えてしまいますね。

 

今日は美容院で少しだけゆっくりできるので、その時間に更新しています。

 

ハードル下げてでも継続する精神を忘れずにもう一回続けられるかリトライです!

ビッくらポンで推しを求めて

少し前に近所にくら寿司ができたのでたまに家族でくら寿司に行きます。

 

くら寿司って5皿食べると1回おまけのグッズがもらえる抽選があります。(ビッくらポン)

 

このおまけが期間ごとにさまざまなアニメやキャラクターとコラボしているのですが、鬼滅の刃、ちぃかわ、スパイFAMILYなど子どもたちが喜ぶキャラの場合、子ども達はやる気を出して抽選に望みます。

 

さて、昨日もくら寿司に行ったのですが名探偵コナンとコラボしてました。

子どもたちはコナン見てないので興味無し。

私は26年間毎年欠かさず映画を見てきたコナン好きです。

そして哀ちゃん推しです。

緋色の弾丸の最後のシーンとか最高です。

 

つまり当たるビッくらポンの景品はすべて子どもにはいかず、私のものになることは確定です。

今回ばかりは私もいつも以上に気合いをだしてお寿司を食べることを決めました。

 

ビッくらポンで当たる確率ですが体感25%くらいかなと思っています。

20皿食べて1回当たるかどうか。

 

うちは大1体回の食事で1個あたれば良いほう。という感じです。

 

さて、こどもたちと妻が必ず食べる納豆巻き×3とフライドポテト、まぐろを頼んでいざ一回目の挑戦。

 

抽選画面で抽選されます。

コナンくんがUFOキャッチャーでお寿司のクッションを取る演出です。

一回失敗して、、、ボーナスチャンス!

 

てってれー!あたりー!

 

今まで来店して一発目に当たることなんて無かったのでとても驚きでした。

 

正直、UFOキャッチャーの確率機みたいに10皿以上食べてはじめてあたりの抽選があるものだと思っていました。

 

そしてでてきた景品は。。。

哀ちゃんー!しゅーりょー!

 

正直バッチだけでも1/9の確率でしか哀ちゃんを引けないのであんまり期待はしてなかったのですが当たってよかったです。

 

多分昨日は内心、子どもよりテンション上がってたと思います。

 

いつもなら納豆巻きで手と口と洋服周りがベトベトになる子どもにうんざりするところですが昨日に限っては許してしまうくらい機嫌がよかったです。

水族館へ

この間の休みに、子供を連れて水族館へ行ってきました。

 

妻は仕事でお疲れだったので、私と子供二人だけです。

 

子たちの目当てはくらげとイルカショーです。

 

駅から水族館まで10分くらいだったのですが、途中で海が広がっていたので少し寄り道しました。

 

海から富士山が見えたので私は写真撮りました。

柵に桜が刺さっていました。春っぽくてよかったです。

 

この日はいい天気で、富士山もよく見えましたし、鳥たちも人間が持っているおいしそうな食べ物を求めてたくさん飛んでいました。

こういう真っ青な背景の中に写る漆黒のカラス好きです。

 

到着したら記念撮影をしました。

子どもとの写真に夢中になって、ブログにあげる用の写真を撮り忘れてしまいました。

しらすの写真です。

私は恥ずかしながら一般常識を知らないのですが、しらすって大きくなるとイワシになるんですね。

 

初めて知りました。

楽しく水族館を回っていると、イルカショーの時間が迫っていました。

30分前に行ったのですが、席がほとんど埋まっており、一番前しか開いてませんでしたw

 



一番前は当然水がかかるので、スマホもカメラもしまって待機しました。

 

ただ、迫力は満点で目の前で大ジャンプをしたり尾びれで水をたたく姿はかわいかったです。

 

いい天気で暑かったのもあり、水がかかるのも不快ではありませんでした。

何より子たちがハイテンションだったのでよかったです。

 

イルカショーが終わり、クラゲコーナーに戻ってきました。

真ん中に球体の水槽があり、その中にいた小さいクラゲめがけて子たちは走っていきました。

 

クラゲスペースはほかのエリアと違い暗くなっておりかつベンチが多めだったため、寝ているカップ

やお父さんお母さんだたくさんいましたw

 

そのくらいのんびりした雰囲気で幻想的にクラゲを見れて私も楽しかったです。

 

最後に子供から巨大クラゲぬいぐるみをせがまれましたが、ソフトクリームを差し出すことで回避しました。

 

ソフトクリームを食べ終わったタイミングで帰りました。

 

子どもたちに感想を聞きましたが、とても楽しく、イルカショーがとてもよかったとのことでした。

 

私は子供二人を連れてのお出かけは正直へとへとでしたが、まぁ連れていけてよかったかなと思えました。